
ラストナイト
コンビニ帰り 二人分のCoffee いつものとおり 歩幅ならSlowly 会話は少ない でも妙に心地いい 終わりを知る夜ほど街は綺麗 赤信号 立ち止まる交差点 あと何回こうして横に立てる? 笑ってるフリ 見抜いてるくせに ふれられない距離だけ増えてく午前二時 「寒いね」なんてどうでもいいTalk 本音を避けて遠回りのWalk 鍵、改札、階段、段々 近づくLast なのに淡々 愛とか未来とか今日は置いとこう 正解も失敗も全部置いとこう You and me 終点はもう近い だから少しだけ歩く速度をSlow down 写真なんて撮らなくていい 思い出にしなくていい 今だけ君が笑えばいい それだけでいい 朝が来るまで 恋人でいよう 最後くらいは いつも通りでいよう Bye bye まだ言わない Good night だけでいい 明日になれば 他人だから 今夜だけ そばにいよう テーブルの上 冷めていくDinner 君の横顔 やけに綺麗だ 「最近どう?」って恋人に聞く その違和感すら笑えてくる Netflix流して内容はZero 時計の針だけやけに響くBedroom Three, four じこくはAM4 眠れば終わる気がして寝れない夜 責めない 泣かない 聞かない理由 見せない未練 それが最後の自由 未来、期待、嫌いじゃない ただ二人じゃもう描けないみたい 君が選んだ道なら Okay 僕も僕なり歩いてく My way 強がり半分 本音も半分 本音は全部言わずに飲み込む カーテンの向こうが青い もうすぐ夜が終わるみたい 「またね」は嘘になるから 何も言わないで 朝が来るまで こいびとでいよう 最後くらいは いつも通りでいよう Bye bye まだ言わない Good night だけでいい 明日になれば 他人だから 今夜だけ そばにいよう 玄関で履く君の靴 聞き慣れた鍵の音 「じゃあね」って君が笑う 僕も笑って手を振る ドアが閉まったあとで 初めて声にした 「好きだったよ」 朝が来たから 恋人をやめよう 最後くらいは 笑って終わろう Bye bye もう言わない Good night も言えない 今日から僕ら 他人だけど ゆうべまでは 愛してた 朝が来たから こいびとをやめよう さよならよりも 静かな朝

