りんごのノート🍎 -Lyrics- [Intro] 春の星座たちが 見つめる科学館 [Verse 1] 起動音で振り返る 教室みたいないつもの部屋 リンゴのパソコン セキドさんを五人が囲む 星座の絵はない パソコンの星図 みぽりんの髪があたり りんごがほのかに香る 過去や未来の 星の位置 星も宇宙を移動するって [Pre-Chorus] 短パンが体を乗り出し 縄文時代をリクエスト いいねって目を細めて 数字を入れるセキドさん 私は画面の星を見つめる 短パンもじっと見ている 違いがわかるように 何度も画面を切り替えてる [Chorus] 「シリウス」私は口にしていた 明らかに 移動している みんなが 私を見て セキドさんの 口元を見る きっと近いからだ 口にはしなかった なぜだか分かるかな みんなをぐるっと見渡す みぽりんが あっといって 小さく答えた「近いから」 うなずくセキドさん 飛行機と電車を例えに 近いほど動きが 大きく見えるって シリウスは他より近い みんながうなずく 科学館吹抜けの 振り子時計 今を知らせる ただそれだけ [Verse 2] セキドさんが まだ違うところがあるって 少し笑いながら 画面を切り替える 「N」の位置が変わった 短パンが声にした 地球を外から見ると 地球自体が揺れている こぐまのしっぽ 今の時代の北極星 こと座のベガが 縄文時代の北極星 短パンが分かったような 顔をしている [Bridge] 宇宙のどこかにある地球 ゆっくり今も揺れている 3万年周期の 振り子時計 今もゆれてる ただそれだけ [Outro] リンゴの画面の中 砂時計数粒分の過去 縄文時代の空を 見つめている