
[intro] [verse] 放課後のチャイムが止まっても わたしだけ残って黒板を見てる 消しゴムのカスを指で丸めて きみの席の影にこっそり座る 「ねえ 見て?」 声に出せないまま笑ってみた [chorus] 窓ぎわの光がオレンジにほどけて ノートのすみに きみの名前ばっか 友だちの恋バナ うなずきながら 心はずっと きみの方 廊下の足音 近づくたびに 胸が勝手に背伸びする [verse] 放課後の教室 机の落書き わたしの小悪魔 ちょっとだけ発動 わざとペンを落として きみに拾わせて 「ありがと」だけで終わっちゃう コンビニ前の自販機 風が冷たくて きみの横顔 ずるいくらい普通で好き [pre-chorus] 気づいてほしいの でも ばれたくないの 「……ほんとはね」 きみの一番になりたいの [chorus] ねえ 見て こっち向いて きみだけ ねえ 聞いて いまだけ きみだけ 名前呼んで 一回だけ きみだけ [bridge] チラチラ チラチラ ドキドキ ドキドキ チラチラ チラチラ ドキドキ ドキドキ [verse] ベッドでスマホ抱きしめてる夜 通知の音だけが世界のスイッチ 既読にならない時間が長くて わたしの機嫌 すぐ曲がるのに 画面の上で強がり打って消して 「おやすみ」すら言えないまま [pre-chorus] わたしのこと ほんの少しでいい 思い出して 「ねえ 聞いて?」 今日のこと きみにだけ言いたい [chorus] ねえ 見て こっち向いて きみだけ ねえ 聞いて いまだけ きみだけ あのね ほら 近くにいて きみだけ [bridge] チラチラ チラチラ ドキドキ ドキドキ チラチラ チラチラ ドキドキ ドキドキ明日になったら また同じ顔して 教室で すまして笑ってみせる だけど心の中はずっと同じ 「ねえ 見て」「ねえ 聞いて」って 小さく小さく くり返してる きみの通知で しあわせになる

