ちょっとだけ胸が痛む夜に 名前もない風が 私を揺らす 閉じたままの心 触れられたくなくて ひとり歩く道に 影だけが寄り添う ふり返るたびに 滲む思い出が まだどこかで私を呼んでるみたいで 涙の居場所を 探しているのに 強がる声だけが 静かに響いてる