
思い出の本をそっと閉じた音 消えたインクが君を描いた 手のひらの栞季節をなぞる 知らないページに君の名があった 君を読む 彗星が線を引くように 時間をそっとなぞっていく 銀河列車に乗って 君を探してる 閉じたページが 風にめくられる 銀河の駅で また会えたなら トワイライトが君を照らす 夕立の凪 漂う言葉たち虹のレールが どこかへ続いてる 夜空の本 星座から流れる彗星 僕はそれを飲み込んだ 彗星図書館で願いを開く 薄れる文字の隙間から 君の声がこぼれた トワイライトが君を照らす 静かな本棚 眠る記憶たち 通り過ぎる彗星は 何も教えてはくれない 銀河列車に乗って 君を探してる 夜をめくるたび 光が走る 銀河列車に乗って 君に出会えたら 世界が終わっても 怖くはないから 今日もまた発車のベルで 僕は旅にでる

