
[INTRO] ※Instrumental only [VERSE 1] 久しぶりだね そのひと言で しまった記憶が 息を吹き返す 元気そうだね あなたは笑う 私も少し 大人になった 仕事帰りの 遅い夕食 ひとりの休日 慣れた暮らし あなたのいない 毎日の中で 忘れたふりを 覚えていった [PRE-CHORUS] 嫌いになれば 楽になれると 何度も自分に 言い聞かせた あの春あなたが 黙った理由 聞けないままに 季節が過ぎた [CHORUS] 守ってほしいんじゃなかった 一緒に悩んでほしかった あなたが決めた別れじゃなく 二人で答えを探したかった ひとりで生きる 術も覚えた 平気な顔も 上手になった だけどあなたを 愛したことは 今も嘘には できないまま [VERSE 2] テーブルの上の 採用通知 遠い街から 届いた知らせ 私の未来を 喜ぶはずの あなたの笑顔が 少し曇った 行かないでとは 言わなかったね 困ったように うつむいていた 私のためだと 思いたかった 本当は何が 怖かったの [PRE-CHORUS 2] あなたもきっと 迷っていたね 私の知らない 場所でひとり 傷つけないと 決めたその手で 二人の未来を 閉じてしまった [CHORUS 2] 守ってほしいんじゃなかった 弱さも見せてほしかった 正しい答えが なくたって 同じ場所から 考えたかった あなたの気持ち 知りたかった 私の気持ちも 聞いてほしかった 別れを選ぶ その前に 二人で話す 時間がほしかった [BRIDGE] もしあの日に 戻れたとして 同じ未来を 選べるだろうか 答えは今も わからないけど 私が決める 余地はあった あなたばかりを 責めたいんじゃない 私も本音を 聞けずにいたね それでも二人で 向き合えたなら 違う景色が あったのかな [LAST CHORUS] 守ってほしいんじゃなかった 一緒に悩んでほしかった 同じ未来を 選べなくても 私の声を 聞いてほしかった あなたを愛した あの日の私 間違いだったと 思いたくない 失くしたものを 抱えたままで これからの道を 選んでいく [OUTRO] 早稲田のホーム ベルが響く 私を乗せて 電車が動く ホームに立った あなたの顔 今度はそっと 前を向いた あの春の私に 伝えたい あなたを愛して よかったと [END] ※Soft piano outro, female vocal fades gently

