📼✨ 90’sの音、鳴らそうぜ。 「みんなで90年代っぽい曲、作ってみない?」 そんなところから始まった今回の企画🎧 ジャンルも作り方も特に決まりなし🙌 自分が思う「90’s」を自由に音にしてみました🎶 正解の90年代を作るのではなく、 それぞれの中にある90年代を音にする。💿✨ 同じ90’sでも、作る人が変われば鳴る音も変わる。 みんなの90’s、ぜひ楽しんでください📼🎧 ↓参加曲プレイリスト https://suno.com/playlist/6ed4ca06-cef0-4567-a085-922616bd597a ✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨ 【 タラッタラッター 元ネタ解説 】 『この楽曲の背景について』 90年代、まだ子供の頃だった方やそもそも生まれてない方に先ずは簡単な解説をします。 本作のサウンドの発想元は、1996年にプレイステーション用ソフトとして発売された音楽ゲーム『パラッパラッパー』にある。 本作『パラッパラッパー』は、その後の音楽ゲームの先駆となり、70カ国以上でリリースされ、国内累計出荷本数は148万本を数えるという記録的ヒットとなった。その制作の中心人物が、音楽家・松浦雅也氏であることは意外と知られていない。 松浦氏はフェアライトCMIでサウンドを構築し、シンセサイザー、キーボード・ギター・ベースをこなすマルチプレイヤーとして、打ち込み音楽の先駆け的な男女ユニット「PSY・S」で1985年にデビューし、9枚のオリジナルアルバムを残した人物である。 『ファイナルファンタジー』シリーズの生みの親として知られる作曲家・植松伸夫が「パラッパラッパーが出てきた時が、ゲームに触れてきた中で一番の衝撃だった」と語ったほど、当時のクリエイターたちに強い衝撃を与えた作品でもある。 私はそれほどのゲームマニアではないが、松浦雅也さんをウォッチしていたので、その方が制作したゲームに早い段階から興味を持ち、実際に購入して感動したことを今でも覚えている。 それは従来のゲームカテゴリーに当てはまらないだけでなく、イキナリ本気の完成度の高いものであった。 単純な音ゲーでは語られないゲーム性があった。基本「音ゲー」は決まったタイミングにクリックすることで得点を稼ぐ仕組みだが…本作は当時すでに、アドリブでクリックすることで更なる高得点が獲得できる仕様であった。 私はその仕様とゲームデザインを含めて感動していた。 本作の「ラッタッタ」「パラッパ」「バケラッタ」「だっふんだ」といった掛け声は、この『パラッパラッパー』の軽快なコール&レスポンス構造への敬意を込めつつ、90年代当時に日本のお茶の間で広く親しまれていた、以下のような合いの手・流行語をモチーフに、それぞれ音の響きだけを借りて独自に再構成したものである。 『掛け声の由来一覧』 「ラッタッタ」 1976年、ホンダの原動機付自転車「ロードパル」のテレビCMで、女優ソフィア・ローレンが発したフレーズとして広く知られ、社会現象的なヒットとなった。 「パラッパ」 前述の音楽ゲーム『パラッパラッパー』のタイトルおよび主人公名から。「リズムに合わせてボタンを押す」という音楽ゲームというジャンルそのものを切り拓いた作品として記憶されている。 「バケラッタ」 藤子不二雄による漫画・アニメ『オバケのQ太郎』に登場する赤ちゃんオバケ、O次郎(Oちゃん)の口癖として知られるオバケ語。 「だっふんだ」 お笑い芸人・志村けんによるコントのキャラクター「変なおじさん」の決め台詞として、90年代のバラエティ番組を通じて全国的に定着した流行語。 いずれも90年代を中心に(それ以前の古いのあるケド細かいことは突っ込まないでね、それも込みでネタなんで)テレビ・CM・ゲームという異なるメディアを横断して日本人の記憶に刻まれた「音の記号」であり、本作はそれらを直接引用するのではなく、リズムと語感だけを継承しながら、全く新しい言葉として組み替えている。 【歌詞】 [Spoken] 「新しいソフト買ったんだけど……」 (Yo! Check this out!) 「一緒にやろう!」 (Huh? What?) 「えーっ? それどんなゲームなの?」 (Listen up!) 「プレステから出た、ラップみたいなゲームなんだよ!」 (Uh-huh, uh-huh...) 「なんて言うゲームなの??」 「えーーっとね……」 (Wait for it... Yo!) 「これだ! 『タラッタラッター』」 "Alright! Stage 1, Let's Rap!" [Verse 1] おいそこの兄さん聞いてるかい 人生ってやつはパズルみたいなもんさ 右も左もわからなくたって とりあえずリズムに乗ってきな えっ!そうなの?わかんないけど とりあえず真似してみるよ! 右も左もわかんないけど なんか楽しくなってきたよ! [Chorus] ラッタッタ! ラッタッタ! ラッタッタ! ラッタッタ! パラッパ! パラッパ! パラッパ! パラッパ! バケラッタ! バケラッタ! バケラッタ! バケラッタ! みんなで 叫んじゃえ! [Verse 2] おいそこの兄さんまだいけるかい 正解なんてどうせ後付けさ 転んだ数だけうまくなるのさ とりあえず声出してきな えっ!そうなの?知らなかったよ! それならもっと叫んじゃうよ! 転んだ数だけうまくなるなら 今夜は転びまくってやるよ! [Chorus 2] ラッタッタ! ラッタッタ! ラッタッタ! ラッタッタ! パラッパ! パラッパ! パラッパ! パラッパ! バケラッタ! バケラッタ! バケラッタ! バケラッタ! みんなで 叫んじゃえ! [Bridge] おいそこの兄さん! なんだい先生! 人生ってやつは! パズルみたいなもん! だっふんだ! だっふんだーー! [Final Chorus] ラッタッタ! ラッタッタ! ラッタッタ! ラッタッタ! パラッパ! パラッパ! パラッパ! パラッパ! バケラッタ! バケラッタ! バケラッタ! バケラッタ! だっふんだ! だっふんだ! だっふんだ! みんなで 叫んじゃえ! U-Gotta-Believe!


