[Verse 1] 終電が過ぎた街で らくがきだけがまだ起きてる 缶コーヒーの甘さで 少しだけ呼吸を戻す 光のない窓に 自分の影を映してみた あぁ、誰かが見てるようで 誰もいない [Chorus] 言葉にならないまま 咲いてしまったこの想い 踏まれても滲んでも まだ色を捨てられない 理解のない花が 今日も息をしてる [Verse 2] ポケットの中で震える 通知は全部 広告だった 笑えてしまうほどに 孤独はよくできてる 街灯の下の水たまり 空が割れて揺れていた 美しいって思った 誰にも見えないのに [Chorus] 壊れたままの僕を 夜風が撫でていく 報われなくてもいい 呼吸の音が生きてるなら 理解のない花が 静かに咲いてる [Bridge] いつかの声が遠くで まだ呼んでる気がした 「わかって」なんてもう言わない それでも音は鳴ってる [Final Chorus] 踏まれても滲んでも この色を手放せない 名前も意味もいらない ただ ここにいるだけ 理解のない花が 夜明けを待っている



