[Verse 1】 まよなかのとばりが落ちたころ まどべにぎんのりゅうしが舞い落ちる はおともないのにこころがふるえる あれはが? それともつきのかけら? がらすの翅がげっこうを折り曲げ ゆっくりとへやのなかへしのび込む ひとみのないそのめがわたしを見つめて ほほえんだ気がした、つめたく 【Bridge 1】 あかに染まるしゅんかんが来る まるでちのいろを纏ったみたいに うつくしすぎていきが止まりそう 逃げられない、このあまいわなに 【Chorus 1】 ぎんいろのつばさよ、わたしのせいしんを啜って つきのめがみの代わりになって こころのおくまでしんにゅうしてきて ぜんぶうばって、ぜんぶあいして あかく燃えるよるに溶かされて もうにんげんじゃいられない しんじゅうのキスでこわれてゆく ああ、気持ちいい…堕ちてく 【Verse 2】 カーテンをすり抜けるぎんのかげ こんどわもっとちかくではばたく みみもとでささやく、知らないげんご それなのにいみがむねに刺さる ゆびさきが触れただけであつくなる たいおんがうばわれていくかんかく それでも目をそらせない だってあまりにもきれいだから 【Bridge 2】 またあかがひろがっていく まるでわたしのちがそとにながれ出したよう もうていこうなんていみがない このうつくしさにおぼれたいだけ 【Chorus 2】 ぎんいろのつばさよ、もっとふかくまで来て つきののろいでわたしを塗りつぶして せいしんのかけらをいちまいずつ剥がして ぜんぶ飲み込んで、ぜんぶ抱きしめて あかくみゃく打つよるの果てで にんげんだったことわすれさせて しんじゅうのうでのなかでねむりたい えいえんに…こわれたままで 【Outro】 ……ぎんいろ……あか……つきがわらってる…… [End]


