
[Verse 1] 八宝菜で塞がれた 人生のどんぶり とろみが重くて 箸も進まない 僕の朝も昼も夜も ねっとり同じ味 息まであんかけ こびりついてた [Pre-Chorus] でもある日 店先で見た 金の湯気 白い米 胸の奥で 何かが鳴った 「こっちだよ」って 米が呼んだ [Chorus] チャーハンを選択! パラリと解放! チャーハンを選択! 目の前が開放! べたつく昨日を ふりほどいて ひとさじごとに 元気が出る チャーハンを選択! 僕は選択! [Verse 2] レンゲの上で 卵が踊る ねぎの緑が 風みたいだ 中華鍋ひと振り 世界が返る 重たい気分が 軽くなる 八宝菜の海で 沈んでた僕が 今じゃ笑って 皿を回す [Pre-Chorus] ほら見て この軽さ ほら聞いて この音 ぱらぱら飛んで ひかる粒 涙じゃなくて 米を食べる 昨日のもやもや もういらない 前だけ向く 箸の先 [Chorus] チャーハンを選択! パラリと解放! チャーハンを選択! 目の前が開放! べたつく昨日を ふりほどいて ひとさじごとに 元気が出る チャーハンを選択! 僕は選択! [Bridge] 八宝菜も 悪くないけど 今の僕には 少し重たい だから笑って 皿を返すよ 自分で決めた この一皿 迷いの底に 灯りが点る ぱらぱらの道を 僕は行く [Final Chorus] チャーハンを選択! パラリと解放! チャーハンを選択! 今日から開放! べたつく昨日を ひと皿で越えて 胸の真ん中 軽くなる チャーハンを選択! 僕は選択! チャーハンを選択! 元気が出る!

