
[Verse 1] 赤い幕が 揺れていた 誰もいない 舞台の上 色褪せてる 星の飾り 今も少し 光っている 空の客席 並ぶ影 名前も無い 笑い声 終わったはずの 夜なのに まだ灯りが 消えない [Pre-Chorus] 紙吹雪だけが 帰り道を知らない [Chorus] ほら回れ回れ 木馬のように 止まれば何かを 思い出すから 拍手はまだ 鳴っているんだ 誰もいない 客席の奥で [Verse 2] 割れた鏡に 映る景色は 昨日と少しも 変わらない 風も無いのに テントの裾が 誰かを呼ぶように 揺れていた 高い天井 浮かぶ風船 どこへ行くのか 知らないまま [Pre-Chorus] 紙吹雪だけが 終演を知らない [Chorus] ほら回れ回れ 観覧車まで 夜をぶら下げ 回っている 拍手はまだ 鳴っているんだ 閉じたはずの 夜の向こうで [Bridge] 足音ひとつ 聞こえないのに 何故か寂しく ならないんだ 笑い声だけ 遠くに残る 夢の続きを 見ているようで [Final Chorus] ほら回れ回れ 終わらないまま 幕は下りずに 朝を迎える 拍手はまだ 鳴っているんだ 誰もいない 客席の奥で 拍手はまだ 鳴っているんだ 誰もいない 客席の奥で [Outro] 赤い幕だけ 揺れていた 紙吹雪だけが 舞っていた

