
(序章ー沈黙から) 恐れずに歩いた十代 夜の街に夢を投げ 無茶も傷も抱きしめながら ただ自由を信じてた (歌として響かせる形) 六十一年 歩んだ道を ふと振り返れば 十代の影 無茶をしては 風を裂き バカをするのも 十代までと なぜか心に決めていた 二十歳前に 精算したつもりが 深い傷となり 影を落とす 後の人生を 包み込み 静かにただ 問いかける 誰も恨まず 責めもせず 我がしたことを 抱きしめて 新しい旅に 一歩を刻む ひたすらに 歩むだけ (自分に問う) 後悔よりも誇りを選んだ 太く短く、花と散れ 結果も痛みも我がものとし それでも問い続ける 責任とは 自由とは

