[Intro] [Verse 1] 乾いた街の隅で 拾い集めたノイズ すり切れた心だけ ポケットの底で鳴ってる 誰も知らない声で 笑い方を忘れて うまく泣けないまま 今日が静かに終わる [Verse 2] 透明なフリをして ため息をならべ替える 大丈夫の言葉なら もう指先が覚えてる あなたの横顔だけ 違うどこかにあって ふれない距離のまま 同じ空を見ていた [Pre-Chorus] もしも光になれるなら この痛みごと 灼きつくして [Chorus] 果てしなくひろがる夜が 輝く星のためにあるとしたら 昨日という日が 今日のためにあるとしたら 流星になって宙を駆けて 燃えつきて散ってしまいたい 一瞬だけ輝きたい [Verse 3] ガラスごしのニュースが 世界の温度を奪う 名前のない不安だけ 冷たい水みたいに満ちる 思い出せない理由で いくつも捨てた朝を あなたは憶えてるかな 私を通りすぎた季節 [Pre-Chorus] もしも終わりが綺麗なら 傷さえ少し やわらぐかな [Chorus] 果てしなくひろがる夜が 輝く星のためにあるとしたら 昨日という日が 今日のためにあるとしたら 流星になって宙を駆けて 燃えつきて散ってしまいたい 一瞬だけ輝きたい [Bridge] あなたに届かなくてもいい 誰にもふれられなくていい 乾いた記憶たちが ほどけてこぼれ落ちるまで 悲しみと呼んでいたものが 激しく燃える炎になるなら 消えてゆくその途中で 私を見つけてほしい [Final Chorus] 果てしなくひろがる夜が 輝く星のためにあるとしたら 今 この瞬間が 明日へ続くとしたら 流星になって宙を疾り 燃えつきて生まれ変わりたい あなたのいない場所でも いいから [Outro] 静かに 静かに 落ちていく 誰にも気づかれない 流れ星 声にならなかった言葉だけ 夜の底で まだ光ってる [End]