[Verse 1] 見上げると 重い空 今にも 落ちてきそう 少し軽めのステップ 足早に 駅へ向かう 角を曲がれば いつもの改札 ここでぽつり 肩に落ちてきた [Verse 2] 少し濡れたけれど 拭くほどじゃない 気にせず 電車に乗り込んだ 息を整え 席につく これから君に会う 心はすでに加速して 電車が遅く もどかしい [Verse 3] 窓に雨が吹きつけて 次から次へ 流れてく 携帯取り出し 歌を聴く 『雨に唄えば』 流してる タップの音が 鳴り響く すました顔で やり過ごす [Pre-Bridge] あと3駅が 降りる場所 心の中で あと3つ 雨も激しく 降ってきて 私の心も 踊ってる [Bridge] 電車のドアが さあどうぞ 開くとすぐに飛び出した ホームを抜けて 改札へ 携帯片手 握りしめ 雨を避け 遠回り 湿った空気の地下道へ [Final Verse] 雨が邪魔する 待ち合わせ いつもなら イラつくけれど 今日はなんだか いじらしい 君を見つけ 手を振った 雨の中 私のもとへ 小走りで 君の傘が そっと私を包んでる なんだか雨があたたかい [Outro Vocal] 頭の中で流れてる 雨に唄えば 雨に唄えば……


