“Searching for the pulse... failed. Loading your lies”... 白く痩せた キミの首筋に 狡猾な鼻先 押しつけて 心が何処に置いてあるのか その距離を、確かめる 『くすぐったい』って はにかみ、笑うキミが離れてく その瞳に、ボクはいなかった 重なりあって、貪りあって 虚を満たせば、満たすほど 同期することない心臓が 捻じれ 痛む か細いキミの腰抱いて 意地悪な “Game” 持ちかけて “Press ‘Reset’ and lose your mind?” 『感じているのは、愛してるから?だよね』なんて... キミは俯くしかないのに “Who?” 同期 ”Shaky, Shaky”. 不同期・狂気 不条理の逃避 衝動に任せ 空洞に強要 上下揺らしても、キミは横揺れ 縦と横、混ざり合えぬ底で 踊れ、溺れ、穢れ、壊れ ズレて、ズレて、踊れ “Error… Error… Access Denied”. 溶け合うほどに、とおざかる “Disconnect!!” 細い顎から... Ah… 耳へのゆるやかな曲線、撫でて 引き寄せて、鼓動がわずかに乱れたなら キミの唇が、ボクの〈安心区〉 でもね、「キス」のあとの唇を キミが傷痕の血を拭くように ティッシュでぬぐうのが いつも切ない 重なりあって、貪りあって ズレを埋めるように、満たすほど 同期してないこの “Real” が 捻じれ 痛む 意地悪なのは、どっちだっけ? ねえ、そのティッシュについた赤色は、 ボクの? それとも、キミの嘘の味? か細いキミの腰抱いて 意地悪な “Riddle” 投げかけて “What is the answer to your lies?” 『来月も会うのは、愛してるから?だよね』なんて... キミは俯くしかないのに 『またね、バイバイ...』って、 手を振り笑うキミが 離れてく その瞳に、ボクはやっぱいなかった