隠した気持ちに 名前をつけた日 あなたの笑顔が 少し遠く見えた “友達”って言葉の 檻の中で 誰にもバレないように 息をひそめた あの子たちの恋話に 笑ったふりして ほんとは全部 苦しくて だって私は 女の子を 好きになったの この恋は罪ですか? 誰にも言えないよ でも心だけは 嘘をつけなかった “普通”じゃないと 決めたのは誰? わたしの世界は あなただけなんだよ 鏡に映る自分が 少し怖くて “変わってるよね”って 笑われそうで でもあなたは 何も言わず ただ、いつもみたいに隣にいてくれた 何度も手を伸ばしては 引っ込めた 「好き」って言葉が 怖すぎた だけど 止められなかったの… この気持ちは罪ですか? 友達のままで いられるほど 強くない 恋しちゃいけないのに どうして あなたを見るたびに 涙がこぼれるの もし私が男だったら もっと堂々と 好きって言えた? でも、“あなた”を好きになったこと 誰にも 否定されたくなかった この愛は自由ですか? 声にしていいの? 何度も自分を 責めたけど ただ、あなたの隣にいたい “女同士”なんて 関係ないって言ってよ この恋が間違いでもいい 正しさなんていらない あなたに触れたい それだけ 心は嘘をつけないから この気持ち、もう隠さない 「……好きになって、ごめんね。好きになれて、ありがとう。」