
逢魔の時頭を過ぎるのは 碧い霧朧げな幻影 断崖に立たされた意識の中で 真っ白な貴方漂って浮かび出す 白金の淡い月光の様な 穢れなき稀なる美しき魂 おかしくなりそうな程 貴方の想い突き刺さる 悲しくそして切なく 空に浮かんだ紅い月 揺れている夜行蟲の群れ達 白い凪躊躇う蜉蝣 秘められた叛逆の意志を胸に 陋屋の片隅で 身を潜めてる 紅に染まる花弁の様な 愛すべき稀なる美しき肉体 おかしくなりそうな程 貴方の姿見つめてる 悲しくそして優しく 空に滲んだ紅い月 悲劇の前兆 白金の淡い月光のような 穢れなき稀なる美しき魂 おかしくなりそうな程 貴方の事を求めてる 幻覚に蝕まれて 貴方の愛が締め付ける おかしくなりそうな程 貴方のことを愛してる 哀しくそして妖しく 空に霞んだ紅い月 悲劇の結末

