
はじまりは忘れた 気付けば一緒にいた 夜のハイウェイ いつもの溜まり場で 明けない夜に待ち続けた 俺たちは恋人同士じゃない けれど強く守りたいと思った お前と夢を乗せた このバイクひとつで どこまでも行ける気がした 呟いたI LOVE YOUは 風に乗ってすぐに消えた 国道を越えたら 星空が海を泳いだ 淡いクラクション タバコの煙だけが 明けない夜を輝かした 俺たちは下らない伝説を信じた いつか永遠になれる事を願った 無謀と愛を乗せた このマシンひとつで どこまでも行ける気がした 囁いたI LOVE YOUは 風に吹かれて聴こえなかった 不器用な両手から 聴こえる透明な鼓動 せめて夜が明けるまで ずっと握り締めて欲しい お前と夢を乗せた このバイクひとつで どこまでも行ける気がした 呟いたI LOVE YOUは 風に乗ってすぐに消えた 無謀と愛を乗せた このマシンひとつで どこまでも行ける気がした 囁いたI LOVE YOUは 風に吹かれて聴こえなかった

