
[Verse 1] 君からの電話 また聞こえてくる 「彼女」と言い合う 窓辺の向こう ジャージの袖を 指でつまんで 僕はただ「大丈夫?」と聞いた 君の隣には 似合う人がいる ワンピースにヒール みんなの視線 泥のついた靴 笑って隠して いつもの友達みたいに立ってる [Pre-Chorus] 切れた電話のあと 君は僕に笑う その笑顔の意味を 友達以上にできない [Chorus] 君は僕と 一緒がいい 言えない言葉を飲み込んだ 君は僕と 一緒がいい 何度も心でくり返す 気づかないまま隣を歩く 君の歩幅に合わせながら 恋人じゃない それでもまだ 君を待ってる 片想い [Verse 2] 彼女の話を 君は続ける 怒った声も 好きだと言う 僕は相づち うまく打ちながら 君の横顔だけ見てしまう 放課後のコート 乾いた風 ボールを追いかけ 笑う君 僕の知らない君を知る人 その名前が胸に残ってる [Pre-Chorus] 「また明日ね」と 手を振る君の背に 届かない気持ちが 靴ひもみたいに絡む [Chorus] 君は僕と 一緒がいい 誰にも聞こえない声で言う 君は僕と 一緒がいい 言えば壊れそうな距離のまま 気づかないまま隣を歩く ただの友達でいられるように 恋人じゃない それでもまだ 君を待ってる 片想い [Instrumental Break] [Bridge] もし君がひとりで泣く夜に 最初に思い出すのが僕なら その時だけは 友達じゃなく この気持ちを渡せるだろうか [Final Chorus] 君は僕と 一緒がいい 今も答えを望めないまま 君は僕と 一緒がいい 胸の奥でくり返してる 君の恋が続くあいだは 僕は隣で笑っていよう 恋人じゃない それでもまだ 君を好きだよ 片想い [Outro] ジャージの袖に手を隠して 君の「またね」を持ち帰る 気づかれないまま 今日もここで 君を待ってる 片想い

