
[Verse 1] 帝(みかど)の都 闇を駆け 浅葱色(あさぎいろ)に 誠(まこと)を背負う 白刃(はくじん)ひらめき 夜を裂き 咳に交わる血 袖で隠して 刃(やいば)に咲いた 儚き華 まだ散る時と 誰が決めた 若きこの身に 宿るもの 天然理心(てんねんりしん)の 刃(やいば)あり [Pre-Chorus] 風より先に 踏み込んで 一太刀ごとに 夜(よ)が散る 名など残すと 思いもせず ただ誠(まこと)へと 剣(つるぎ)を振る [Chorus] 先(さき)いづる刃(やいば)!! 刹那の剣閃(けんせん) 闇を裂く 浅葱(あさぎ)の背には 誠(まこと)の一字 この身の限り 駆けてゆく 先(さき)いづる刃(やいば)!! 誰より疾(はや)く 京を駆け 儚くも 夢の途中 未練も なくはなく [Verse 2] 季節は巡り 京を離れ 遠ざかるほど 剣(けん)が恋しい 握った柄(つか)に 力はなく あの日の風だけ 胸を過ぎる 仲間の声は もう遠く 戦(いくさ)の報せ(しらせ) ただ聞いて まだこの足で 駆けたいと 言葉にせず 空を見る [Pre-Chorus] まだ春を 数える歳に 身体だけが 冬を告げる 咳に交わる血 隠せども 刃(やいば)を置く日は 近づいて [Chorus] 先(さき)いづる刃(やいば)!! 刹那の剣閃(けんせん) 今も胸に 浅葱(あさぎ)の背には 誠(まこと)の一字 忘れることなど できはせぬ 先(さき)いづる刃(やいば)!! もう京の夜(よ)は 駆けられず 儚くも 夢の途中 未練も なくはなく [Instrumental 8-16 bars] [Final Chorus] 先(さき)いづる刃(やいば)!! 誰より疾(はや)く 時を駆け 刹那に咲いた ひとひらの華 散るにはあまりに 若すぎて 先(さき)いづる刃(やいば)!! 仲間を残し 先へゆく まだ見ぬ明日(あす)を 捨てきれず 咳ひとつして 空を見る 浅葱(あさぎ)の風が 頬を撫で 遠き都へ 吹いてゆく 先(さき)いづる刃(やいば)!! その名を告げずに~ 春がゆく〜〜

