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都市キャンプ 甘茶1.5ver

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Verse 1 ジャングルみたいなこの街で 今日も誰かが競い合う ガラスの塔を見上げながら 息を殺して生きている 俺の家は松林の奥 小さな巣穴みたいな場所 ソファもテレビも置いてない 並ぶのはキャンプ道具だけ カセットコンロの青い炎 黒く光るダッチオーブン カレーの匂いが染みついた これが俺の日常だ Pre-Chorus 誰も理解しなくていい 誰にも説明したくない 高すぎる夢だと笑うなら 好きなだけ笑えばいい Chorus 家を買った そして壊した 壁も天井も剥がしていく エアマットの上で好き放題 朝まで眠り続ける ダッチオーブン カセットコンロ それだけあれば充分だ 俺は最初から足りていた 何も足さなくても Verse 2 万能炊飯器ひとつあれば 大抵のことは何とかなる 足りないものを数えるより 今あるものを使い切る 見栄のための家具なんて いつの間にか消えていた 空いた場所には静寂だけ 風がゆっくり流れている Pre-Chorus 自由になるために買った家 自由になるために壊した家 その意味なんてわからなくていい 俺だけが知っていればいい Chorus 家を買った そして壊した 誰の理想も置いていった エアマットの上で好き放題 好きな時間に眠るんだ ダッチオーブン カセットコンロ それだけあれば充分だ 俺は最初から足りていた 何も持たなくても Breakdown もっと働け もっと稼げ もっと広い家を買え もっと もっと もっと もっと うるせぇ 俺は最初から足りていた 俺は最初から足りていた 誰にも支配されない夜を 俺は選んだんだ Final Chorus 家を買った そして壊した ようやく空が見えたんだ 松林の中で目を閉じる 風だけが歌っている ダッチオーブン カセットコンロ それだけあれば充分だ 本来自由のこの心を 誰にも渡したくない 街がジャングルに見えても 俺には帰る森がある Outro(囁き) 俺の家には ダッチオーブンがある それで充分だ