
[Verse 1] 速く走る方法なら みんな知ってる 腕を振って 歩幅を広げて もっと もっと 前へ でも僕が知りたいのは その反対 どこまで遅く 走れるんだろう? 一歩 ……もう一歩 隣を歩く人に 追い越された [Pre-Chorus] 「それ、歩いてない?」 「いや 走ってる」 「どこが?」 ほら 今 一瞬 両足が浮いた [Chorus] Walk? Run? どっちなんだ? 歩いてる? 走ってる? もっとゆっくり もっとゆっくり 地面に触れる時間を 少しずつ減らして 0.1秒 0.5秒 1秒―― …… 「まだ降りてこないぞ?」 [Verse 2] 右足 空中 左足 空中 次の一歩を 出してみる 地面はずっと 下にあるのに なぜか足が 届かない 三秒 四秒 五秒 道の向こうで みんな見ている 「飛んでる!」 違う 「浮いてる!」 違う 僕はちゃんと 走ってます [Chorus] Sky Walk 一歩ずつ 落ちる前に 次の一歩 Sky Running もう一歩 両足が浮く その瞬間を 終わらせなければいい Walkでもない Runだけでもない 「つまり飛んでる?」 違うって! Sky Running! [Bridge] 前へ行ける 右にも行ける 左も…… たぶん行ける ひとつだけ 問題がある 「どうやって降りるの?」 …… それはまだ 研究中 [Final] いちばん速く 走ったんじゃない いちばん高く 飛んだんじゃない ただ僕は いちばん遅く 走ろうとしただけ 「人類初の飛行方法です!」 違います これは―― いちばん遅く走る方法です

