
[Intro ] えっと、これはたぶん 始まりの話じゃない 説明しようとすると 大事なところがズレるやつ 順番は守られてないし 意味も後から生えてくる 正解はまだ来てない たぶん、もう来ない でも進んでる それだけは、確か [Verse 1] 気づいたら立ってた場所に 名前がついてて 知らないルールで 知らない役を渡された 強いとか弱いとか そういう話じゃなくて 「ここに合ってるかどうか」 それだけが問われてる [Pre-Chorus] 考えれば考えるほど わからなくなる だから今日も わかったフリで歩く [Chorus] 壊れてないのに うまく動かない 理由はたぶん 構造のせい 信じてないのに 疑えもしない この世界が そういう仕様なだけ [Verse 2] 過去の話をしてたら 未来の話になってて 因果関係は いつも遅れてやってくる 誰かの選択が 百年後の前提で その結果を 今、引き受けてる [Pre-Chorus] 善いとか悪いとか 決める前に 時間が 全部まとめて持っていく [Chorus] 救われなくても 間違いじゃない 変わらなくても 失敗じゃない ただ続いてる それだけで 意味があるって 言われた気がした [Bridge – Monologue] 成長しなくてもいい 乗り越えなくてもいい 理解できないまま 理解した顔しててもいい 世界は優しくないけど 意地悪なわけでもない ただ、でかくて 長くて こちらのつごうを聞かないだけ [Final Chorus] 名前がなくても 消えてない 記録されなくても ここにいる 勝たなくても 救えなくても 今日の役目は ちゃんと終えた [Outro ] 物語じゃなくていい 答えじゃなくていい 触ってしまったなら もう、関係者 次のページは また勝手に めくられる

