
[Verse 1] 今日の空はやけに澄んで まるで全部見透かされてる 「平気だよ」なんて言葉ほど 信用できないものもない 歩幅ひとつ ずらすだけで 世界は意外と優しいらしい まあ、信じるかどうかなんて その日の気分でいいけれど [Pre-Chorus] 誰にも言わないまま 机の引き出しにしまった 傷と願いがまだ 呼吸してるのを知ってる [Chorus] Almost air — 掴めない でも消えてしまうほど脆くもない ふわりと揺れる心ごと 今日くらいは許してみる Almost air — あいまいで 手触りもよく分からないけど こういう日も悪くない 大人って案外そんなもの [Verse 2] ポケットに残ってた 古いレシートみたいに どうでもいい記憶ほど なぜか捨てられなかったりする 平気なふりが上手くなって 少しだけ楽になったけど たまには素直じゃない私も 悪くないなと思えたり [Pre-Chorus] 言い訳は増えてくけど 枯れないものもある 水やりしないままの 夢がまだ生きてた [Chorus] Almost air — ほどよい 期待も失望も混ぜ合わせて 軽口まじりの私でも ちゃんと未来へ歩けるよ Almost air — 不完全 たまに躓くくらいがちょうどいい 背伸びしない今日を やっと好きになれそうだ [Bridge] 誰かの正しさより 自分の違和感を優先して 笑われるくらいの方が 案外生きやすかったりする [Final Chorus] Almost air — そのまま 強さも弱さも置いたままで 曖昧だけど確かに 胸の奥があたたかい Almost air — 楽になれ 肩の力なんて抜いていい 大人になった私が やっと本音で呼吸できる [Outro] ねえ、今日の風は 少しだけ味方してくれる

