
Claw
[intro with solo piano and clear vocals] 綺麗なものだけ残る世界で 泥だらけのカラスが一羽 消えないように消されないように 芝に爪を立てる [verse1 with piano arpeggio and tight electronic beat] 転んで口に土の味 舌打ちのおとが降ってきた 磨かれた靴が並ぶなか 汚れてるのは僕だけで [pre-chorus1 with rising synth and building intensity] 笑い声にも 見下ろす目にも 慣れたふりをしてたけど 唇噛んで いつか必ず 認めさせてやるから [chorus1 full band with soaring vocals] 綺麗なものだけ残る世界で 泥だらけのカラスが一羽 消えないように消されないように 芝に爪を立てる はじめからいないことにされて たまるもんか 素通りしてた誰かが 思わず振り向くような 爪痕残したい 黒い羽をふるわせて [verse2 with piano arpeggio and tight electronic beat] 磨かれた靴のすきまの奥 まっすぐ光がのびてきた それは勝利の道筋で 見えてるのは僕だけで [pre-chorus2 with rising synth and building intensity] うつむく癖も 数えた負けも 羽の下に隠したけど 顔を上げて 今度こそは あのゴールへ届くから [chorus2 full band with soaring vocals] 綺麗なものだけ選ぶ世界で 不格好なカラスが一羽 笑われても指さされても 芝に爪を立てる 名前もなかったことにされて たまるもんか 追い越していくやつらが ふと足を止めるような 爪痕残したい 黒い羽をひろげて [bridge with soft piano and fragile vocals] 最後の笛が鳴ったあと きれいなフィールドのうえで 小さな傷も消えていく それが何より怖いから 今ここで もう一歩だけ 踏み込め [chorus3 modulated up a key with full band] 綺麗なものだけ残る世界で 泥だらけのカラスが一羽 消えないように消されないように 深く爪を立てる はじめからいないことにされて たまるもんか 見下ろしてたやつらが いつかは見上げるような 軌跡を残したい 黒い羽で飛び立って [outro with solo piano] 最低で最高なこの場所に 消えない爪痕ひとつ

