
[Verse 1] 青いインクが 指先につく 窓辺の午後は 少し冷たい 君の返事を 待つあいだにも 胸の奥では 色が変わる [Pre-Chorus] ひとつひとつの音に 名前をつけてみた 近づくほどに 違って聞こえる [Chorus] 君の声は 琥珀の雨 君の音は 君だけの音色 触れた場所から 心を染める 痛みも愛も 同じ色じゃない だから私は 君を聴いてる まだ消えない その響きを この胸の中 抱きしめている [Verse 2] 古いカセット 巻き戻すたび あの日の息が 少し近づく 笑ったあとの かすれた声に 言えなかったこと 透けて見えた [Pre-Chorus] 違う色のままで 重なることができる 離れた音も ひとつになれる [Chorus] 君の声は 琥珀の雨 君の音は 君だけの音色 触れた場所から 心を染める 痛みも愛も 同じ色じゃない だから私は 君を聴いてる まだ消えない その響きを この胸の中 抱きしめている [Bridge] ねえ 聞こえる? 言葉にならない この震え 君と私の 違う色が 静かな水に ほどけてく [Final Chorus] 君の声は 琥珀の雨 世界の隅まで 心を染める 痛みも愛も そのままでいい 違う私で 君を聴いてる もう消さない その響きを この胸の中 歌い続ける 君の声は 君だけの色 その音色ごと 抱きしめている [Outro] 青いインクが 乾いてゆく 君の声だけ まだここにいる

