
[Verse] 青く揺れるガラスの向こうで 静かに時が流れていた 魚たちのダンスを眺めながら 君の横顔を見つめていた [Pre–Chorus] 何も言わなくても伝わるような そんな空気が好きだった ふいに水の中で浮かぶ言葉が 心にそっと溶けていく [Chorus] 触れた指が波を描いた アクアリウムの恋 夢のように 薄明かりに滲むシルエット 遠い記憶が呼吸をしてる 二人の世界がきらめいてた アクアリウムの恋 あの日のまま あの日見た景色の続きが 今も胸の奥で揺れている [Verse 2] クラゲの光がゆらめくたび 君の笑顔が映っていた 閉じ込められた夏の香りが 少し切なく胸をくすぐる [Pre–Chorus 2] 今もあの海の音を聴くたび 君の声がよみがえる 手を伸ばしても届かない 泡のように消えていく [Chorus 2] 静かに胸を満たしていく アクアリウムの恋 涙みたいに 君と見た海の青さが 今も記憶の奥に息づいてる そっと水面に揺れている アクアリウムの恋 遠い景色 さよならは悲しみにとけて 優しさへと変わっていく

