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大古庵の涙 -尼-

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V6

[intro] [Verse] 秋風の吹く故郷 友と語らい 美しものに舌鼓を打つ 天から柔らかい陽の光 地からは元気が溢れる [Pre-Chorus] 古き師を訪ねて 友と清らかな林を歩く 隻眼の軍師が開いた塾跡 若人に道を熱く語る 師の姿に一礼して [Chorus] 友と共に山道を登る 温かい山村が迎えて 気づくと頬には涙が伝う ある非業の落武者の一家 あなたがたを忘れはしない [interlude] [Bridge] 辻には地蔵と灯籠 待っていたかのように 周りはただ寒村に鳥が啼く もののけでも現れるようだ しかれども胸には熱きもの おん かかか びさんまえい そわか おん かかか びさんまえい そわか おん かかか びさんまえい そわか [solo] [Verse] 秋風の吹く伊保庄 友と駆け抜け 育った校舎を遥かに眺める 肥沃なる大地が呼び 定められし天命は導く [Pre-Chorus] 古き師を辿って 友と神明祭の浜を歩く 独眼竜を育んだ克己堂 石碑の前に今も残る 志士たちの姿を仰いで [Chorus] 友と共に山道を下る 温かい山村を後にして すでに涙で濡れた顔を拭う 幸せな半之丞とお絹の夫婦 あなたがたを忘れはしない [outro] 友と行く 大古庵の道 仏待つ 松かさ燃ゆる 涙と共に