
[曖昧なスマホ] [Verse 1] 誰もいない深夜のコンビニの チカチカ点滅する 証明写真 あれはきっと、未来の僕が 嘘をつく練習をしてるんだ 誰もが正しいと信じる あの結論に、手が届かない 傘を忘れた日の ため息が 僕だけの 温度を、作り上げる [Chorus] 理不尽は誰の ミスでもなくて ただの 空気の 流れらしい ノイズ(スマホ)の向こうで声は途切れても 曖昧なまま、頷いてしまう これが僕らの愛し方なら もう正解は、探さないから 不確実な重みを抱えて 淡々と、ただ歌い続けろ [Verse 2] 誰かのSNSのタイムライン 眩しいほどに計画的な幸せ 僕らの今日の予定は 急に鳴り出した着信音で消えていく 壁に貼られたカレンダーの 空白が、やけに目につくんだ 何かを埋めようと焦るより この余白を、楽しむべきなのだろう [Chorus] 理不尽は誰のミスでなくて ただの空気の流れらしい ノイズ(スマホ)の向こうで 声は途切れても 曖昧なまま、頷いてしまう これが僕らの愛し方なら もう正解は、探さないから 不確実な重みを抱えて 淡々と、ただ歌い続けろ [Bridge] 「仕方ない」って口癖の中に 小さな希望を混ぜて、呼吸をする 誰も悪くないってことを 知ってしまった大人のメロディ [Outro] 空気の流れ... 曖昧なノイズ(スマホ)... 不確実な重み... 淡々と... ただ、歌い続けろ...

