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硝子の月 (Garasu no Tsuki)

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V5

[Verse1] 微笑んだ裏側で 震えていた心 硝子みたいな優しさで 守ったつもりだった 窓辺で揺れるカーテン 白い月を映す 触れたら割れてしまいそうな 夜の静けさ [Pre-Chorus] 強がりは習慣になって 気づかれない痛み 言葉にできないまま 沈んでいく [Chorus] 硝子の月を胸に 抱きしめて歩いてる 笑顔が割れないように 息を潜めながら 儚い光でもいい 誰かを照らせるなら 壊れても構わないと 無理に思い込んだ夜 [Verse2] 透明な嘘を重ねて 自分さえ欺いた 見せかけだけの強さに 頼り過ぎていた 流れ落ちる涙は 気づかれないように 夜風に紛れて消えた 小さな欠片 [Pre-Chorus] 誰かに触れられたら 簡単に砕ける だから遠ざけて また孤独になる [Chorus] 硝子の月を胸に 抱きしめて歩いてる 壊れた破片のどれが 本当の僕なんだろう 脆く儚い形でも 手の中に残っている 守りたかったものだけ 月が照らしていた [Bridge] カランと落ちた欠片 拾い集めて並べる 不格好な形でも それで僕なんだと気づく [Last Chorus] 硝子の月を掲げ 不器用なまま照らすよ 綺麗じゃなくてもいい 傷の跡が光った 壊れてもまた作ろう 心で溶かしながら ゼロから始められる そんな夜もある