
[verso] 足音が 私を追いこす でも 誰もいない たぶん それは 昨日の私だった 空を見ても 葉が塞いでる いいよ 光はもう まぶしすぎたから ポケットの中の飴玉 溶けて くっついてた きっと誰かを 大切にしそこねた味 [pre-coro] あの子に 「がんばって」と言った声が いちばん いらなかったね 今なら わかるのに [Puente] 冷たい石に 座って歌ってみた 歌詞はなかった でも泣けたから それでよかった 名前のない鳥が どこかで鳴いてた 「さようなら」って 私より先に言った [1 o 2 segundos de SILENCIO ABSOLUTO] [Clímax / Estribillo] だれも来ないと思った でも 自分の影が ふと 手をのばして 私の手に ふれてきた そのぬくもりは 私のものなのに 少し 懐かしかった 少し かなしかった 「だいじょうぶ」と 言われた気がして 嘘でもいいから うなずいた [Estribillo Final / Outro] 目をとじても 葉の匂いが残ってる 私がここにいたこと 風だけが知ってる きっと 誰も覚えてない でもいいの 私が やっと私を 思い出したから [end]

