[Verse 1] 誰もいない 50mの青 白いレーンに 君だけが立つ 初夏の息 肩でほどけて レンズ越しに 僕が止まる 濡れた髪先 光を跳ねて まぶしいくらい 君は無敵 [Pre-Chorus] ねえ、そのまま 一歩だけ 水面みたいに 揺れて 今だよ、って 目で言って 僕の胸まで 飛ばして [Chorus] 飛べるよ、君は 飛べるよ、君は 水しぶきごと 空へ その一瞬を 切り取って 夏の真ん中 ふたりで 飛べるよ、君は 飛べるよ、君は 息をのむほど きれい このまま全部 写してよ 君の輪郭 消えないで [Verse 2] ターンの縁で 指をほどいて 何もない午後 だけど満ちる 肩のまわりに 塩の匂い 笑っただけで 世界が澄む シャッター切るたび 胸がはずんで まだ言わない 好きが増える [Pre-Chorus] ねえ、そのまま もう少し まつ毛の先に 風を 振り向くたびに 眩しくて 僕の心が 飛ぶよ [Chorus] 飛べるよ、君は 飛べるよ、君は 水しぶきごと 空へ その一瞬を 切り取って 夏の真ん中 ふたりで 飛べるよ、君は 飛べるよ、君は 息をのむほど きれい このまま全部 写してよ 君の輪郭 消えないで [Bridge] もしもこの夏が すぐ終わっても この青の中で 君は残る 濡れた白い足 遠い笑い声 名前を呼ぶ前に もう好きだ [Final Chorus] 飛べるよ、君は 飛べるよ、君は 水しぶきごと 空へ その一瞬を 切り取って 夏の真ん中 ふたりで 飛べるよ、君は 飛べるよ、君は 息をのむほど きれい このまま全部 写してよ 君の輪郭 消えないで