
[Intro] 昨日の私を バッグに詰めこんで でももう肩には 掛けられない [Verse 1] 廊下に響く 運動靴の音 同じ道なのに 違う歩幅になる あの子の笑顔に 答えられなくて 視線を伏せたのは 逃げたかったわけじゃない [Verse 2] 昼休み 校庭じゃなく屋上で 風だけが 私に正直だった 空は広いのに 私の言葉は狭く 誰かに届く前に 自分に跳ね返る [Chorus] 強くなりたいって 小さくつぶやいた でも本当は 弱さも抱きしめたくて 教室の窓が閉まらないのは 私がまだ 外の光を信じてるから [Verse 3] 名札の文字が 滲んで見えたのは 涙じゃなくて 昨日の陽射しかな 何も変えられない気がしてたけど 私の中で 変わりたい声が鳴る [Verse 4] 放課後のチャイムに 返事はしなかった 帰り道はひとりでも 夕焼けが味方 いつかこの胸の痛みが 私の色になるまで しまわないでおこう [Bridge] 誰かと違うからこそ 誰かに触れてみたい だけど勇気って 誰の制服にも付いてない [Big Finish] 窓を開けるたびに 少し息苦しくて でも風が 私を選んだ気がした 未来なんて知らなくてもいい 今この瞬間が 私を肯定するなら [Outro] バッグに はいってたのは 過去じゃなくて 背負い方だった 今日も窓は 少しだけ開いてる 私に吹く風を信じて生きていくよ

