
[Verse] 夜はひとりで越えるには長すぎる 冷えた空気の中でただ息を吐く 窓の外には見上げるほどの闇 遠い星がただ静かに瞬いている [Chorus] 暗くて寂しくて切なくて いつもなら聞こえない夜の鼓動が 今日はやけに美しかった 冷たく静かな夜の気配に 妙に鳴り響いていた [Bridge] ここに君の手があるだけで ぽかぽかとした気持ちになれた あの温もりを胸に抱きしめて この静寂をただ通り抜けていく [Rap] 君のいた世界は思い出すたび 古い写真の端を指でなぞる 君のいない世界にも朝は来て カーテンの隙間から部屋を満たす [Bridge] 君がいた日々は消えないまま 胸の奥で静かに息をしている 星空の下ひとり歩き続ける 孤独を抱いたまま朝へ向かう [Outro] 君がいた日々は僕の道を照らしてくれた 僕は今日もこの道を ひとり歩いて生きてゆく 遠くで朝の気配がする 君の記憶を胸に抱いて 僕は明日へ歩いていく

