
9. Burning Fate Rabbit〜月のウサギに火をくべろ〜
[Story Teller] Once upon a time, there were three beasts and one rabbit. This is not the tale of a rabbit who was burned— but of a rabbit who chose to burn, and rose beyond the flame. [Prelude | The electric guitar and trumpet play a tune of fate’s whims ] [Verse 1] 狐と猿がそびえ立つ うさぎの前にそびえ立つ 「お前の番だ」と迫りくる ウサギは食い物だと 決めたの誰だ 勝手に決めんな 命の重さ 老い先短いこの命 助けてくれよと泣き叫ぶ 逃げ道閉ざす 狐と猿に 加わる老人 お前は何だ! 「元気じゃねえか、肉食いてえのか!」 [Pre-Chorus] 「我が身差し出す」なんて言ってねえ! 意地でも食わせてたまるもんか 命食い物にする奴に 任せてたまるか我が命 [Chorus] 火をくべろ! 命を燃やせ 炎を上げろ 俺の命を 勝手に決めるな 火をくべろ! 荒ぶる炎をたぎらせろ 命を守る 奴こそ正義! [Rap-part] [Rap-part] 囲んでくるな YO I'm just a tiny creature, a small animal 善意の押し売り Your “kindness” tastes so cannibal 「助けたい」だぁ? Don’t give me that fake-ass love じいさん お前は狩人(かりうど)か? Running around like hell, what you speaking of? 「自己犠牲」? Hell no, that ain’t my way 命を守って愛叫べ Say it loud, get outta my way 手を取り合って Walk together, side by side 育むものこそ 真(まこと)の者だ, that’s real pride! [Verse 2] 俺の命は俺のもの 命の価値も俺のもの 世のきれいごとが 命を奪う 奪う奴らに 明日はねぇ お仕置きくだるぜ いつかはきっと [Pre-Chorus 2] 善悪じゃない 意思もない ただのシステム 敷かれたルール 焚べられる火に ウサギが飛び込む 俺の中で 目覚める何か! [Chorus 2] 火をくべろ! 止まらぬ運命(さだめ) ものがたり 炎に向かって足が動く 喜びさえも湧いてくる 火をくべろ! 炎の道が広がってゆく まだ逆らえる この身差し出す我が運命(さだめ) [Bridge] 炎が揺れる 静かに揺れる 痛みも消えて 脈を打つ 天に召される 我が魂は 月に広がり ウサギとなりぬ [Final Chorus] 月野うさぎは 地上を見張る 光となって みなを見る 悪人(あくにん)いれば 杵(きね)を振るい お仕置きふるって 平和を守る ウサギは炎で 生まれ変わる 我が魂は 夜空を駆ける 火をくべてゆけ 虐げるものいない世界 新たな世界で 炎を燃やせ! 魂の声 響かせろ! [Outro] まだ燃えてるぜ この魂 夜空の奥で ひかり続ける

