
[Verse 1] 焼けた風 頬をなでて ひとりきり 道だけが続く 名も知らない 小さな街の 灯りが ミラーの中で揺れる [Pre-Chorus] この大陸が ただの地図なら とっくに 折りたたんでいた だけど今 線の向こう側 脈打つ鼓動を 感じてしまったから [Chorus] 大陸の果てまで エンジンは歌う 答えじゃなく 問いを抱いて ほどけかけた 軌跡の糸を まだ 手放せないまま (hey!) 誰も描けない 続きを見たい 理由はあとで ついてくるから アクセルひとつ 誓いひとつ ヴェルケは走る 奥へ 奥へ [Verse 2] 砕けた橋 迂回したら 知らない空 少し近くなった 擦り傷さえ 地図の端に 描き込んだ 秘密の印 [Pre-Chorus] この世界の 痛みと祈り ひとつずつ 拾い集めて 気づいたんだ 戻る場所より まだ見ぬ明日を 守りたくなってた [Chorus] 大陸の果てまで エンジンは歌う 壊れた夢 積み直しながら 涙乾く 風の中で まだ あきらめないでと (oh yeah) 心の奥の ちいさな声が ハンドル越しに 背中を押す 迷いひとつと 勇気ひとつ ヴェルケは叫ぶ 奥へ 奥へ [Bridge] [静かにテンポを落とし、ストリングスとピアノだけになる] もしもこの道が 途切れても そこで終わりだと 誰かが笑っても タイヤの跡で 書き換えていく 「ここから始まる」と [Chorus] 大陸の果てまで エンジンは歌う 孤独さえも 相棒にして わかったはずの 世界の意味を また 塗り替えに行くよ (woah) 昨日の自分を 追い越すたびに 景色は少し 澄んでいくから アクセルひとつ 願いひとつ ヴェルケは走る 奥へ 奥へ [Outro] [フルオーケストラが一度ブレイクしてから、ギターとストリングスで最後のフレーズ] まだ見ぬ地平に ひとすじの轍 止まらない心が 道になるまで

