[Intro] 白(ウソ)を塗りたくった笑顔で 黒(ホンネ)を隠して生きていく 白黒つける気なんてないわ 両方奪って、逃げないでね? [Verse 1] [Dance Rock Beat] 「癒やされる」って群がるギャラリー 笹の葉(毒)を噛み砕いて愛想振りまく フワフワの毛皮(ドレス)は防弾仕様 傷つく前に、言葉の爪を研ぐの 客寄せパンダの営業スマイル 評価はいつでも星五つ(★5)ね だけど誰も知らないでしょ? この目の周り、黒いのは影(闇)だってこと [Pre-Chorus] 「誰にでも優しいんだね」なんて ぬるい言葉で撫で回さないで 白と黒のコントラスト 君の網膜(め)に焼いてあげる [Chorus] [Bouncy Dance Rock, Catchy Rhythm] パンダガールは今日も踊る 可愛いフリして狂わせる心 「保護対象(かわいそう)」で終わらせないで 笹の毒で痺れさせてあげる 白と黒の檻を壊して 逃げてみなよ、逃げられるなら 愛されたいのは「珍しい私」じゃない 君の人生(ページ)を喰い荒らす私だよ [Verse 2] [Alternative Rock Beat] 黒目のフチ取り、深めに引いて 夜の狂気をメイク(かお)にする マイペース? いいえ、獲物を狙う 歩幅を殺しているだけよ 「絶滅危惧」の珍しい愛で 君の感覚を麻痺させてみたい 綺麗なパンダじゃ満足できない もっと泥塗れにしてよ [Pre-Chorus] 「見てるだけで満足」だなんて 綺麗ごとの檻から出ておいで 噛みついた跡は消えないよ 覚悟がないなら、触らないで [Chorus] [Bouncy Dance Rock, Catchy Rhythm] パンダガールは隙を見せない 白と黒の二重人格(デュアル)で 「別に君じゃなくてもいい」なんて 嘘の毒針、刺してあげる 世間の流行(トレンド)に塗(まぶ)されても 消えない黒い痕(あざ)を残したい 毛皮の下の冷たい肌に 君の指で火をつけてよ [Bridge] [Minimal Beat, Whisper Voice] (ラッタッタ…) ねえ、バカにしないでよね。 「可愛い」で生き残るの、命がけなの。 [Guitar Solo] [Last Chorus] [Explosive Dance Rock] パンダガールは今日も叫ぶ 甘い笹の味に隠したエゴを 「誰でもいい」わけないでしょ 君のトラウマになりたいだけ 白と黒の境界線で 爪を立てて引きずり込むの 「客寄せパンダ」の檻を壊して 君の傷跡に、成り下がってあげる [Outro] 白(うそ)か黒(ほんとう)か、もう遅いよ 毒は全身に回ったでしょ? 今日も街は踊り続ける 私という猛獣(パンダ)に狂わされて。