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葬冠-suno-reentry

[Verse] 星の底へ 靴音ひとつ 四つ並が 気を揃える [Chorus] 指をつたい 狂うのだけが 空気を切った [Verse] 伏せた顔に 名前はなく 冷えたしょだ 影を抱く [Chorus] 階段の前 膝が並び 誰も涙を 見せはしない [Verse] 閉じたり切れて 指が触れ 鐘は低く 夜の沈む [Chorus] 祈りの形だけを残して 息を殺して 蓋が開く [Verse] きしむかなぐ 白いうちがわ はなも はも なにひとつない [Chorus] ひつぎは からだ [Verse] 誰の胸か 誰を怒った 誰の骨に 声を並べた [Chorus] 終わりを告げた その音が まだとまらず 高くなる [Verse] 同じ鐘が 違うなで鳴る 戸惑いの列は 向きを変える [Chorus] 消えたものなど いなかった 消えたのは オリジナルすけ [Verse] 頬骨が ゆっくり上がる 黒の裏 禁しが走る [Chorus] 引いたしょだ 火を増やし さいだの奥 幕が落ちる [Verse] 高い背もたれ 君濡れて 並んだ膝が さらに沈む [Chorus] 胸沿った 無数の手のひら 音だけが 前へ進む [Verse] さよなら 笑われた形が 朝にわ 誰も 振り返かない [Chorus] できないと言った その口で 次わどこまでと 問い始める [Verse] 奇跡と呼ぶには 遅すぎた なおあたえれば もう震え [Chorus] 境界目をさがして 振り返る 足跡だけが 向こうにある [Verse] ならば何を 送った 誰のために 金はならった [Chorus] 戸惑いの列の その先で 誰も知らない 椅子が鳴る [Verse] 仮面の奥手が 震えている あたいの声に 羽の音が混じる [Chorus] 剥れたものも 名も知らず それでも誰も 目をそらさない [Verse] 終わりを告げた その音で 始まりだけが 高くなる [Chorus] 誰がよつ またよつ 誰も返らない [Verse] 月の扉だけが まだ開いている