
[Verse 1] いつもの帰り道 君に電話をかけそうになって ポケットの中のスマホを 握ったまま 立ち止まった 「今日もお疲れさま」 そう言ってくれた声が 昨日までそこにあった気がして 静かな部屋に ひとり帰る [Pre-Chorus] 君の好きだった香りも ソファに残った髪の毛も 少しずつ 少しずつ この部屋から消えていく [Chorus] 日常の中に 君の面影が だんだん消えていく 君の温もりも 君の香りも そこで笑ってた君も 忘れたいわけじゃない 忘れられるはずもない ただもう一度だけ この腕で君を抱きしめたい でも今は 抱きしめることさえ できない [Verse 2] 二人で選んだカップを ひとつだけ残して 何でもない朝が来るたび 君がいないことを知る 冷蔵庫を開けても 君の好きなものはなくて 「買ってきてね」って笑った あの声だけが 胸に残ってる [Pre-Chorus 2] 君と歩いたこの道も いつか何も感じなくなるのかな そんな未来が来ることが 今は少し 怖いんだ [Chorus] 日常の中に 君の面影が だんだん消えていく あんなに近くにいた君が 遠い人になっていく 時間が経てばきっと 痛みも薄れていくんだろう だけど今はまだ 君のいない毎日に 心だけが 追いつけない [Bridge] もしもあの日に戻れたら もっと君を大切にした 当たり前だと思っていた 君との時間を もっと抱きしめていた 「さよなら」のあと 振り返らなかった君を 僕は今も 探してる [Last Chorus] 日常の中から 君が消えていく それがたまらなく寂しい 君の温もりも 君の香りも 僕の隣で笑う君も いつか思い出に変わって 笑って話せる日が来ても 今日だけはまだ 君を好きだった僕のままで もう少しだけ 泣かせてほしい [Outro] 部屋の明かりを消して 目を閉じれば まだそこにいる 「おやすみ」って笑う君を もう一度だけ… …抱きしめたい…

