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『静かなる法則 (Silent Law)』(鏡像観測者の法則Var.1-1)

[Intro] 「孤独(Solitude)の定義は、観測の外側にある」 [Verse 1] 身体(Le corps)の境界線が溶解していく 無機的な部屋の、軋(きし)むベッドの上で その手に触れた温度も、既(すで)に失われた(Verlust)データ。 教室の窓枠は、赤く焼けた空を切り取るフレーム 私は、何処(どこ)に置き去られたのだろう [Pre-Chorus] 何もかもが偽装(Mirage)で、完璧な反復性。 因果の系譜を遡っても、私という質量が、 「あなた」に辿り着く保証は無い。 [Chorus] ねぇ、鏡に立つあなた。それは本当に「私」ですか? 虚像の夢を見よう 雨ほどの潤い(うるおい)を 複製された意識を 浸(ひた)すため 幸せの夢を見よう 月を報(し)る 位相が号(な)く 生まれようもう一度 忘却を讃えるほどに [Outro] 私はただ、そこに在った。 [End]