
【Verse 1】 夜の森 風が静まり返る頃 いつもと違う道を 一人歩いてた 奥に続く 知らない道の先に 苔むした 古い祠(ほこら)があった 【Pre-Chorus 1】 石に刻まれた かすれた文字 読んだ瞬間 胸がざわめいた 「星が願いを受けるとき 光は捧げられなければならない」 【Bridge】 君を探して森を駆ける 冷たい夜風が 不安を煽る 奥の湖の月明かりの下で 君の姿を見つけた 星は今夜も願いを叶えた 【Chorus】 夜が明けるのが怖かった 朝が来れば 何かが壊れそうで 君の手を強く握った 少し冷たい指先に胸が痛んだ 【Verse 3】 君の瞳が夜を映す 言葉にならない影が揺れる 聞きたくないのに 心が勝手に 問いかけていた 【Bridge】 ──「今がいちばん幸せだから、きっと大丈夫」 君は笑う 祈るように 【interlude】 【Outro】 夜風が吹き抜ける 木々のざわめきが遠ざかる 君の輪郭が闇に溶けていくようで 森の奥に 星の光が揺れる それはいつか見たものと同じもの だけど全然知らないもの 夜の闇は深く深く 僕らを飲み込んでいく

