
5.【輝け、神聖なる光の奔流! ピンクの衣装が気高き賢者のローブへと生まれ変わる】
[Verse 1] ダーマ神殿の長い階段、ピンクのフリルを揺らして大騒ぎ 「ええーっ! 私が『賢者』に!? そんな偉そうな名前、絶対似合わないよー!」 レベル20に達した遊び人(にん)の宿命、悟りの書すら不要の奇跡のステップ 「一生あなたの後ろでふざけていたいんですぅ!」、零した本音にガルダが呆れた溜息をつく [Pre-Chorus] 「偉い賢者になろうとも、中身がお前であることに変わりはない」 頭をくしゃりと撫でたその大きな手に、胸の曇りがすっと晴れていく 「私をもっと楽にさせてくれ」――その言葉に火がつき、シェリィは真っ直ぐに前を向く 「神官さま、お願いします! 私、賢者になります!」 [Chorus] 輝け、神聖なる光の奔流! ピンクの衣装が気高き賢者のローブへと生まれ変わる 「メラゾーマ」「ベホマ」「ザオリク」、脳内に溢れ出す古代の魔力と圧倒的な知性 冷徹なこうごうしさに包まれ、紫のローブをまとった美しき賢者が降臨する―― 「……って、うっそでーす! 賢者最高ー!」変わらない笑顔で今日もスキップ! [Bridge] 世界の構造が手に取るように分かると呟いた、その直後の茶目っ気 気圧されていたガルダも、こらえきれずに思わず吹き出す 「なんだそれは、賢者になっても全く威厳がないではないか!」 「どこまでいっても私はシェリィです! さあ次の魔物はドカンとやっちゃうよ!」 [Final Chorus] 輝け、神聖なる光の奔流! ピンクの衣装が気高き賢者のローブへと生まれ変わる 手を取り合い踏み出す未知の冒険、最強の知性と変わらない笑顔を武器にして 遊び人の運の良さと賢者の奇跡が交差する、ふたりの新しい物語がここから始まる! ――さあ、ダーマの階段を駆け降りて、誇らしげに次の世界へ飛び出そう!

