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コンビニ灰皿 cover

[Verse 1] コンビニ前の灰皿 やたら眩しい画面の列 「今はこうっしょ」って笑う声 聞こえないふりして火を消す 流行りの服の名前さえ 覚える気にもなれなくて 「アップデートしろ」だと? 誰の人生 誰の時計だ [Chorus] 若い奴らの時代に 年寄りを型枠にはめるなよ お前らの正しさだけが 世界じゃないってことぐらい そろそろ気づけよ (なあ 気づけよ) 若い奴らの時代に こっちの傷まで測るなよ 規制だらけで育ったって 心まで柵に入れるな そこまで売り物じゃない [Verse 2] 「昔はよかった」なんてさ 俺だって言う気はないけど うるさいって黙らせる前に うるさかった歌を聴かせたい 転ばないように敷いた マットの上で伸びる背筋 それを優しさと呼ぶなら 怖さの名前はどこへ行く [Chorus] 若い奴らの時代に 年寄りを資料みたいにするな 間違いも 遠回りも 全部データで削るなよ そこには匂いがある 若い奴らの時代に 未来だけ明るく照らすな 影踏んでここまで来た 足跡の黒さぐらい 笑いながら見てくれよ [Bridge] 生まれた瞬間から 使用注意付き ルールだらけの空の下 「仕方ない」で片付けるたび 誰かの声が消えていく (ああ) [Chorus] 若い奴らの時代に 年寄りをアップデートするな 古びたまま残してくれ 時々邪魔に思いながら それでも並んで歩け 若い奴らの時代に お前らだけの正解作るな 規制まみれの夜の隅で それでも笑う術ぐらい 一緒に探せたらいいな