
逃げ場のない開幕で 息を呑むほどの光が走る 炎が揺らめく円環の底で 悪魔の影が静かに立ち上がる 震える指で 距離を測り 迫る気配に胸が鳴る その瞳が心を縫いとめ まだ、抗う理由を探していた 前を裂く光と 背を貫く線 最遠を追う熱視線が重なり合う 羽ばたくたびに揺れる距離 内か外か 一瞬で決まる安置 「この目を見よ」と響く声 選ばれた方角へ導かれ 半円の刃が三度 同じ軌跡を描く 仲間の声が飛ぶたび 世界の輪郭が少しだけ揺れて あと一歩で触れられそうな “突破の瞬間”が胸を叩く I see the pattern now (もうパターンは見えた) 狂気のステージが静まっていく 何度倒れた跡でも 理解した瞬間 道になる Fear won’t swallow me (恐れは私を飲み込めない) 視線の罠さえ読み切った ここで止まらない This is the moment I rise again (ここから、私は再び立ち上がる) 選ばれた者だけが見る 裏側の影が息を潜める 触れたら戻れない霧の色 仲間を信じて任せる時間 四つの影を凝視して 隠れた亡者を見抜いていく 赤い霧に触れたなら 自分も操られる側になる 二つの影を断ち切れば 次の一撃を避ける道が開く 震えるほどの静寂で 鼓動だけが未来を示す あの一瞬を越えられたら 全てが繋がると分かってた I break the madness now (今、この狂気を断ち切る) 狂気のステージが音を失う 何度倒れた夜でも 理解の光が闇を裂く Stand in the afterglow (残光の中に立ち続ける) ここから始まる物語 もう迷わない I rise, I rise again (私は立つ、何度でも立ち上がる)

