嵐のように舞い踊る 埃塗れの世界のステージ 跳ねる度に千切れるリボン 掴み切れない鬣の叫び 立ち上がる度 吹き荒ぶ 棘のような現実の声 耳を貸す余裕なんてない 振り落とされぬようしがみつけ! 荒れる馬の背中 振り落とされても掴む夢 夜空に昇るまで 諦めないと決めたから 埃を立てて迫る現実 まるで猛り狂う旋風 悲しみはまるで鞭の跡 けれど心に火が灯る 星空が見えたら一度だけ 越えたい限界の先へ でもそんな星 見る暇などない 振り落とされぬようしがみつけ! 暴れる背中の上 自分を試す灯の戦い 飛び越える明日の為に 輝く空を掴みに行く 傷跡だらけでも もう止まらない 風が囁いた次の未来よ メロディーに乗って届け夜空に