ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー やっと辿り着いた、夢の底。 痛みも声も届かない、やさしい場所。 けれどその安らぎは、 ある瞬間、無理やり引き剥がされた。 光が裂け、温度が消え、 現実がわたしを引き戻す。 「やっと眠れたのに」 その一言とともに、 眠っていた怒りが目を覚ます。 これは、 奪われた安眠に対する、最初の憤怒。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー [Intro] [dream residue, sleepy haze, soft pulse, distant comfort] まだ夢の底にいる やわらかい呼吸 静かな温度 ここでいい [Verse 1] [broken French House residue, intimate, dim, fragile calm] やっと辿り着いた安眠 やっと沈めた心 誰にも触れられない場所 痛みの届かない部屋 [Pre-Chorus] [intrusion, faint noise, pressure rising, comfort beginning to crack] でも何かが近づく 遠くで鳴る声 光が差し込む 夢がざわつく [Chorus] [broken French House, glitch rupture, grief-fed rage, emotional burst] 返して 奪うな やっと眠れたのに 触るな 壊すな このままでいたい 眠りの底を裂くな わたしを起こすな [Verse 2] [more unstable loop, torn shimmer, agitation, rising heat] やさしい布を剥がして ぬるい闇を裂いて 名前を呼ぶその音が 胸の奥まで突き刺さる [Pre-Chorus 2] [glitch pressure, harder pulse, breath tightening, refusal] 起きたくない 見たくもない 戻りたくない ここから奪うな [Chorus 2] [heavier broken French House, sharper edges, forward-burning rage] 返して 奪うな やっと沈めたのに 呼ぶな 剥がすな ここはわたしの底 眠りに触れるその手を 今すぐ離して [Instrumental 8 bars] [broken French House loop, glitch cuts, torn dream haze, rising rage] [Bridge] [thinned beat, exposed hurt, grief core, cracked breath] ただ眠りたかった ただ静かでいたかった それだけさえ どうして許さないの やっと息ができた やっと消えずにいられた その場所まで奪うなら もう燃えるしかない [Final Chorus] [full rupture, rage release, shattered comfort, no return] 返して 返して 奪われた安眠を 触るな 壊すな もう二度と裂くな 眠りの底を汚したなら 全部焼き払う 返して 奪うな やっと眠れたのに この怒りだけが 目を覚ました もう眠れない [Outro] [burned afterglow, broken pulse, no comfort left] 夢は裂けたまま 熱だけが残る 安眠は戻らない 怒りだけが息をする [End]