
[Intro] (0:00-0:45: 静かな雨の音、切ないピアノの旋律がゆっくりと流れる) [Chorus] (0:45: 冒頭のフック。感情を込めて) 「好きだよ」なんて 言わなくていい 君が黙って 僕を抱きしめるなら 安っぽい言葉で この夜を汚したくない ただ 重なり合う体温(おんど)だけを 信じていた [Verse 1] 三月の雨は まだ少し冷たくて シーツの海で 行き場を失くした指先 「いつか終わる」と 分かっていたのに 君の癖や 喉の動く音まで 愛おしくなって 呼吸(リズム)が狂い出す 隠し事さえも 分け合えた気がしていた [Pre-Chorus] (少しずつドラムが加わり、熱を帯びる) 本当のことは 何ひとつ聞かないまま 壊れそうな心だけ 擦り合わせて [Chorus] 言葉にすれば 嘘になりそうで 君の沈黙を 僕も なぞり続けていた 温もりが消える その瞬間の怖さを 飲み込むように 君の首筋に顔を埋めた 「伝えない」ことが 君の優しさだったんだね [Verse 2] (リズムが強調され、少しグルーヴィーに) 君がつけた 腕の跡を見つめて 自分の居場所を 確かめるような夜 「縛られたくない」と 笑った君の 震える瞳を 僕は 見ないフリをした [Instrumental Break / Solo] (3:00-3:30: 感情が溢れ出すようなギターソロ、またはストリングスの高まり。ドラマチックに展開) [Bridge] (ささやくように、独白) 他の誰かの 温もりの中で 君が僕を 忘れる夜があっても 僕の目には 今も 君が焼き付いている この胸の空洞(あな)は 君でしか埋まらない [Final Chorus] (最大ボリュームで。エモーショナルな爆発) もう 理由なんて ひとつもいらない 君が笑うなら どんな暗闇でも構わない 散っていく花が 地面を叩くように 僕らの痛みは 二人だけの 証になる サヨナラさえも 飲み込んで そばにいたい [Extended Outro] (4:15-5:00: 音数が減り、余韻を残す) 君の深い場所に 僕を残して 僕の心の傷に 君を刻んで 春が終わる ただ 静かに 君の匂いを 吸い込んだ (フェードアウト。遠くで踏切の音)

