[Verse 1] 半年が過ぎたんだ カレンダーめくるたび 馬鹿げた理由だと 今ならわかるよ あの頃の僕らには それが大問題で 世界が終わるように 見つめ合ったんだ [Pre-Chorus 1] 何度もやり直せるかなんて 心に問いかけた でも埋められない溝が そこには横たわって 違う未来を 選ぶしかないと 知っていたのに [Chorus 1] 「前を向いて頑張ろう」 って 君は言った 僕も同じはずなのに 視界が滲んでいく お互いの価値観の その先を 超えられないままで 未だ君のことが 忘れられない僕がいる [Verse 2] もう会うこともないだろう 別の道を歩く二人 それぞれの夢を追う 君の笑顔を願うよ なのにふと立ち止まる 交差点の真ん中で あの日の君がそこに 立っている気がしたんだ [Pre-Chorus 2] 頭ではわかってる 終わりなんだって ことを だけど心が叫ぶんだ もう一度だけって ねぇ、どうしてだろう こんなにも君を想うのに どうしようもない別れだと 受け止められない [Chorus 2] 「前を向いて頑張ろう」 って 誓ったはずなのに 静かに溢れ出す 止まらない涙が お互いの価値観の その先を 超えられないままで 未だ君のことが 忘れられない僕がいる [Bridge] 時が癒してくれると 誰かは言うけれど 君との記憶は鮮やかで 色褪せないまま 僕の指先がまだ 君の温もりを探してる どれだけ願っても 戻せない時間(とき) [Chorus 3] もう二度と触れない 優しい声も笑顔も 分かってるんだ それでも 「もしも」が 邪魔をする 心と体が違う方向へ 君を探して叫ぶ この矛盾を抱えて 僕はずっと歩いていく [Outro] 遠い記憶の 灯が揺れる 街の片隅で まだ君のことが 忘れられない 僕がいる 消せない想いを 抱きしめて


