
[Verse 1] 季節外れの雪は 何もかもが驚きで 薄着の肌に冷たく落ちる 5月の夕方 心に積もる粉雪は 全てを洗ってくれて 冷えた心に積もっていく 孤独な夜 [Pre-Chorus] 震えるからだは 寒いんじゃなく 心の奥まで痛くて 泣きたくて [Chorus] どうして 声がないの? あんなに 2人の時間を 越えてきたはずなのに 昨日みた一瞬は 時間を止めた どうしてそばにいないの? こんなに 寂しい時間を 繰り返してきたのに 君の声が…君のぬくもりが… 無くなった 5月の雪 [Verse 2] カーテンの隙間から 光が滲んで消えていく 時計の針が止まったように 動けないままの部屋 思い出の中で まだ君は 笑って手を振ってる 名前を呼ぶたびに 白い息が 消えていく [Pre-Chorus 2] もしもあの日 言葉を もう少し選べてたなら この手のぬくもりは まだここにあったのかな… [Chorus 2] どうして会えないまま 春を越えてしまったの? 君のいない5月の街に 雪が舞い落ちていく さよならの代わりに 静かに積もる粉雪が 心の奥の傷を 優しく隠していく [Bridge] いつかまた 季節がめぐって 桜が咲いても この雪だけは 溶けずに残るだろう あなたの声 あなたの夢 消えないまま 時を閉じ込めたまま [Final Chorus] どうしてそばにいないの? こんなに寂しい時間を 越えてきたのに 君の声が まだこの胸に響いてる もう届かない願いを 白い息に変えて 最後の雪に託すよ 「またどこかで会えるように…」 [Outro] 季節外れの雪が降る もう誰もいない街に あの日の君が 微笑んだ気がした

