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きのまん - THE ORIGIN

[Prologue / Spoken — 深い語り] 風の吹くまま。 気の向くまま。 その足の向く先が、 いつも世界の中心だった。 誰も知らないだろうが、 ひとつの物語が、静かに息をしていた。 名は—— きのまん。 [Verse 1 / Dramatic Rock] 下町の路地で 缶コーヒー片手 いつもの調子で 空を見上げる 昨日の続きが 今日を作るなら 今日の続きは 世界を揺らすだろう 人混みの中を ただ歩いているだけ それなのに道が 勝手に避けてゆく 「気のせいだよ」って笑いながら 風の流れを なぜか変えてしまう [Pre-Chorus / Rising] 鼻毛男も オオカミ女も 東京タワーも 壺の旅人も すれ違った運命の残響が 今も胸のどこかで 眠っていた [Chorus / Anthem] きのまん! きのまん! 歩くだけで 歴史が変わる! きのまん! きのまん! 世界が勝手に 付いてくる!! 風の吹くまま 気の向くまま ただ 生きてるだけで 宇宙を揺らす存在(ひと)! [Verse 2 / Rap × Rock] Yo 路上の看板が 勝手に光る なぜか信号が 全部青になる 意味なんてない 説明もいらぬ ただの人生が ドラマを越える 錆びた東京タワーの影を踏み アンテナ片手に 電波を拾う 耳をすませば 微かに聞こえた あの日の鼓動が また呼んでいる [Bridge / Spoken Theatrical] 「するってぇと」 未来はどこにあるんだい? 「ちょっと御免なすって」 世界に一礼してから進むんだ。 風の吹くまま。 気の向くまま。 それがきのまんの作法(ルール)よ。 [Chorus / Anthem — Explosive] きのまん! きのまん! 話すだけで 運命が動く! きのまん! きのまん! 笑うだけで 世界が揺れる! どこへでも行ける どこへでも行く きのまんが歩けば そこが中心(ゼロポイント)! [Final Verse / Nostalgic Soft] 夜空を彷徨う電波の先 見つけた答えは ただひとつ 「難しく考えるなよ」 それが風に紛れて 小さく響いた [Final Chorus / Grand Finale] きのまん! きのまん! 終わらない旅を 今日も行く! きのまん! きのまん! 世界が呼んでる 次の章へ!! 風の吹くまま 気の向くまま それでいい それがいい その歩幅ひとつで 未来は書き換わる ——きのまんが行くところ 物語が生まれる。 [Outro / Whisper] 「風の吹くまま…  気の向くまま……  さてと。行きますか。」